宮城県仙台市で活動する、聖和学園高等学校吹奏楽部の活動紹介です。
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~沿革~
 2002年4月、開校72年目の年に、創立以来女子高であった聖和学園高等学校が共学化、同時に薬師堂・三神峯2つのキャンパスに新校舎が誕生しました。

 吹奏楽部もその際活動拠点を三神峯キャンパスへと移し、大編成へと移行して新たなスタートを切りました。その後の飛躍は目覚しく、4年目には全日本管打楽器ソロコンテスト全国優勝、5年目にはNHK教育テレビ「芸術劇場」にその活動内容を大きく取り上げられております。

 そして6年目には第14回日本管楽合奏コンテスト全国大会に初出場(翌年も連続出場)、7年目には第11回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜へ初出場、全国の並み居る強豪校と並び連盟理事長賞を受賞し、以降も6大会の出場を重ねながら、数々の特別賞を受賞して参りました。

 平成25年10月には、「日本学校合奏コンクール全国大会2013~ソロ&アンサンブルコンテスト」に初出場、見事金賞を受賞、併せて第1位の団体に贈られる「文部科学大臣賞」を受賞いたしました。この全国大会へは、3年連続で出場を果たしました。

また、本格的なジャズやポップスの演奏にも取り組み、全日本ポップス&ジャズバンドグランプリ全国大会へは平成25年度より3年連続での出場、平成27年9月には全日本ブラスシンフォニーコンクールへ初出場、見事全国大会準優勝に輝きました。

海外での演奏活動にも積極的に取り組み、これまでに日本高等学校選抜吹奏楽団海外公演に参加、ベルリン、ニューヨーク、モスクワ、ウィーンなどで演奏を披露いたしました。

 年間40本を超える公演数と忙しいながらも、震災復興、また震災を風化させまいとする活動を中心に掲げ、震災後2ヶ月で南三陸町へ慰問に伺った他、同年9月に石川県金沢市で開催された金沢ストリートジャズフェスティバルへ被災地代表として参加いたしました。そして、同年11月に開催された、第13回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜で演奏したオリジナルの朗読劇、「3・11東日本大震災の記憶〜キミの分まで生きていくよ〜」が大きな反響を呼び、国内様々な所で、道徳教材や防災のメディア教材として使用された他、県内外関わらず、企業の研修会や震災の鎮魂行事での演奏を重ねて参りました。この朗読劇はインターネットや新聞、雑誌でも多く取り上げて頂き、以降三部作として上記大会で演奏を続け、全国の皆様に復旧復興のご支援への御礼と、引き続きのご支援をお願いして参りました。

他にも震災復興活動をといたしましては、平成24〜26年の3年間、子供の音楽再生基金School Music Revival Liveに参加、第1回演奏会では、主宰者である坂本龍一氏作曲の同テーマ曲「Etude」をゲストバンドとして演奏、第2回演奏会では同じく氏の作曲されたピアノ曲「Energy Flow」をピアノと吹奏楽のコンチェルト仕様で演奏、ご本人からもお褒めの言葉を頂戴しました。そして第3回演奏会では、作曲された坂本龍一氏ご自身の指揮でバルセロナオリンピック開会式で演じられた「El Mar Mediterrani〜地中海のテーマ〜」を演奏する予定でしたが、氏は病気療養の為同演奏会をご欠席され、インターネット中継でお聴きいただくことになりました。しかしながら、グラミー賞受賞作曲家である坂本龍一氏から頂いたお言葉の数々は、その後の活動の励みとなり現在に至っております。

東京ディズニーリゾートでの演奏を含め、「聖和ならではの活動を!」と独自性をもった活動をいたしております。今後も是非ご声援をお願いいたします。
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吹奏楽クラスも大人気!オープンキャンパス受付中です!
今月26日(土)に開催される、
今年度第2回目のオープンキャンパスですが、
ひじょうにたくさんの中学生の皆様、
また保護者の皆様からのご参加申し込みを頂いております。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

定員や締切等ございませんので、
ぜひご興味のある方がいらっしゃいましたら、
既に中学校様を通じてお届けしてあるお申し込みハガキ、
または学校ホームページを通じてのお申し込み、
また、直接お電話でもお申し込みが可能ですので、
ぜひご連絡を頂戴し、ご参加頂きたいと思います。
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特にこれからの時期は、志望校の絞り込みの中で、
各種推薦受験、奨学生受験のご希望も聞こえてくる時期になります。
今年度から始まる公立併願の「チャレンジ入試」などもございますし、
是非入試システムについてだけでも、
ご理解いただく機会にして頂けたら幸いです。

また、例年通り「吹奏楽部奨学生」入試もございます。
こちらは後日別記事に掲載させていただきますので、
そちらをご覧頂きたいと思います。

今年度後期だけでも20本を超えるステージが予定されており、
既に来年度の演奏会予定、演奏依頼、
シード権を得ての大会出場が続々と決まって来ております。
引き続きご声援とご協力をお願い申し上げます。

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by seiwawinds | 2017-08-13 12:29 | Comments(0)
益城中学校(熊本県)の皆様から暑中見舞いを頂きました!

昨年4月、震度7を記録した熊本地震で、

大きな被害を被った熊本県益城町。

その益城中学校の皆さんから、

元気溢れる様子の窺える暑中見舞いを頂戴いたしました。


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益城中学校吹奏楽部の皆さんとは

一昨年の秋に開催された,

全日本ブラスシンフォニーコンクール全国大会に共に出場しており、

同中学校は中学校の部で優勝、

本校は高校の部で準優勝を頂いたご縁もあって、

震災後から交流を図っておりました。


書面にもありますように、

校舎はこれから改築がなされるとのこと。

何かと不便な生活は続くようですが、

元気いっぱい乗り越えて、

また素晴らしい演奏を響かせて頂きたいと思います。

同じ被災地である仙台の地から祈念いたしております!


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by seiwawinds | 2017-08-07 09:00 | Comments(0)
総文祭、感動的なフィナーレとなりました!
昨日まで多賀城市文化センターに於いて開催されておりました、全国高等学校総合文化祭吹奏楽部門ですが、本校吹奏楽部は、みやぎ私立合同バンドとして出演、震災復興をテーマにステージを務め、2日間に渡る大会のラストを飾りました。

被災した名取市閖上地区を訪れ、そこから受けたインスピレーションによって書かれた委嘱作品では、変化に満ちたサウンドに閖上太鼓の力強さが加わり、その張り詰めた空気感、一方で希望豊かな旋律も奏でられ、我々の演奏に包まれたホールでは、涙を流されるお客様もいらっしゃった程でした。

また会場一杯に広がって、歌や振り付け、各校部長によるメッセージも加わったラテンナンバーでは、演奏終了後拍手が鳴り止まず、感動的なフィナーレを迎えました。

続く閉会式にも参加、大会テーマ曲の合唱に参加いたしました。バンドは130名、合唱は250名と、なかなか経験のできない巨大編成ではありましたが、これまで半年をかけて準備、一つのバンドを目指して交流して来たこともあり、最後は名残惜しく別れ、会場を後にしました。関係校、顧問の先生方、作曲家の片岡先生、ありがとうございました。

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by seiwawinds | 2017-08-05 12:52 | Comments(0)
総文祭に向けての合同練習が行われております。
現在、宮城県内各地で開催されている全国高等学校総合文化祭ですが、
4日金曜日の同吹奏楽部門に出演する本校吹奏楽部が、
市内私立高等学校4校と大編成バンドを結成、
来るべき本番に向けて合同練習を重ねております。

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薬師堂キャンパス・サールナートホールでの合奏の模様

震災復興への祈りを込めた本邦初演の作品、
本校吹奏楽部音楽監督が指揮を務める感謝のメロディー、
2日間に渡る全国大会のラストを飾るステージを成功させるべく、
本番まであと2日、リハーサルは続きます。

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by seiwawinds | 2017-08-02 19:37 | Comments(0)